評価
コスト ★★★☆☆
店内 ★★☆☆☆
セラピスト ★★★☆☆
マッサージ ★★★★☆
サービス ★★★☆☆
総合 ★★★☆☆
体験談
料金(実際に払った価格) 6000円(60分)
担当セラピスト Yさん
~入店まで
よし、メンズエステだ。メンズエステに行こう。
ふとそう思いネットで検索し、ここに決定。チャリで現地に向かう。
入口は大通り沿いで人通りもそこそこあり、あからさまにメンズエステの看板が出ているので入りにくい。
周りに若い子とかがいなくなったのを確認し、ビルの中へ。
予約無しでそのまま突入。
インターホンを鳴らすと20代半ばくらいの細身で背が高い中国人が出てきた。
マスクをしているがなかなかの美人だ。
凄い片言で、「イマ、コンデル」と言われる。
このくらい美人だったらやっぱ混むよなーと納得。
1時間後なら大丈夫と言われ、近くのマルイで時間まで待機。
その間も道ゆく女性の足を眺めて興奮のウォーミングアップを行う。
時間になり興奮気味に再び現地へ向かう。
どうぞー、と案内されたのは先ほどの嬢ではなかった。
20代半ばから後半くらいのちょっとぽっちゃりした女性だ。
迂闊だった。
先ほどの美人が一人でやってるとは限らないよな。
今回の事はちゃんと教訓にしよう。
そう思い料金を支払い部屋へ。
~施術
部屋は穴あきベッド。カーテンで囲まれているスタイル。
普通のマッサージ店のような部屋だ。
シャワーをセルフで浴び、紙パンツに履き替えててマッサージ開始。
最初は背面で指圧からだ。
穴あきベッドだと嬢を鑑賞できない。
上半身のマッサージをする時穴の開いてる部分から足先が見えるくらいだ。
さすがに好きな子でもない限りそんなものでは興奮しない。
ちなみに嬢の服装は落ち着いた普通のワンピース。大学生とか私服でも着てそうな感じのものだ。
そうこうしてるとオイルマッサージへ。
今までの普通のマッサージとは違い際どい所を攻めまくる。
指が俺のア〇ルをなぞるたびにゾクッとしてしまう。
自分の性感帯はア〇ルだとその時始めて分かった。
リンパへの執拗なマッサージでビクビク身体を震わせてたら、次はキン〇マへ。
キン〇マは性感帯でなかった。
四つん這いにさせられ、またキン〇マとア〇ルを攻められる。
スティックの根本あたりまでは攻めてきたが、本体まではなし。
もちろんそのままフィニッシュを迎えることなく、時間終了。
シャワーをセルフで浴び退店。
総評
技術は悪くはなかったが、穴空きベットな所と〇キなしなのは残念だった。
再訪はないだろうけど、最初に見た美人の子にはマッサージしてもらいたいかも。