ナイト系の遊びをするのって事前知識が無いとちょっと不安ですよね。
そんなメンズエステが気になっているメンエス初心者の皆さんのために具体的なサービスの流れを紹介していこうと思います。
メンズエステはデリヘルのように自由な感じではなく、ソープランドのように決まった流れにそってサービスを行うのが主なので、事前に把握しておくと良いでしょう。
まずは予約をして入店
先ずは行きたいお店のホームページを探して電話で予約を取りましょう。
看板が出ているお店は直接入店しても問題ありませんが、中には予約必須の店もあるので予約する事をおすすめします。
予約をする際に指名したい子がいたら伝えておきましょう。
入店してから
お店に行くとほとんどの場合女の子が受付をしてくれます。
風俗系の受付は男性が多いのでメンエスはここがちょっと違っているかもしれません。
この受付をしてくれた子がそのままサービスをする確率が高いので、電話の段階で指名をしとかないと少し気まずいです。
お店の中に入ると、ソファーと小さい机などの簡単なスペースがあってそこでコースの内容やオプションの説明してくれます。
コースやオプションを決めてお金を払うと部屋へ案内されます。
最初はシャワー
基本的に部屋に案内されたら服を脱いでバスタオルを巻くように言われます。
風俗店ではないので、この間は一旦セラピストは退出する場合が多いです。
服を脱いでバスタオルを巻いて待っていれば、セラピストがタイミングを見計らって戻ってきます。
戻ってきたらシャワー室に案内されるので、自分でシャワーを浴びます。
ここもまた風俗店ではないので洗ってくれはしません。
ですが、洗体コースというのがある店なら洗ってもらえます。
シャワー浴び終えたら紙パンツがシャワー室に置いてあるのでそれを履きましょう。
セラピストからシャワーに入る前に紙パンツの事を言われると思います。
セラピストが何もいって来なかったら忘れた事にしましょう。
施術①~指圧~
シャワーを浴びて戻ってきたらうつ伏せになって寝るように言われます。
うつ伏せで最初は指圧マッサージから始まる場合が多いです。
日本人のメンズエステ店は指圧無しで最初からオイルを使うのも多いです。
セラピストにどこが疲れたかを聞かれるので素直にマッサージして貰いたい場所を告げましょう。
指圧マッサージですが、彼女らは素人です。マッサージ技術に関して過度な期待はしないでおきましょう。
たまに上手い人もいますが、残念なくらい下手な人もいます。
施術②~オイル~
指圧をある程度終えるとオイルマッサージが始まります。
アジアンエステ店なんかは指圧のみのコースもありますが、メンズエステは基本的にオイルマッサージが主流です。
セラピストがオイルを取り出して脚からオイルでマッサージをします。
ふくらはぎや太ももをマッサージしてもらう時はセラピストが足にお尻を乗っけたり、背中をマッサージする時は腰らへんに座ったりするので、セラピストの感触を思う存分楽しみましょう。
施術③~オイル~『カエル足』
一通り脚や背中をオイルでゴシゴシしたらちょっぴり際どいモードに入ります。
片足の膝を曲げて足を開いた格好になり、足の付け根をオイルでマッサージしてもらいます。
この体勢の事をカエル足と言います。
施術④~オイル~『四つん這い』
カエル足の後は四つん這いにさせられます。
紙パンツを履いてるとはいえ初めての方はなかなか恥ずかしいでしょう。
この体勢でも足の付け根や鼠径部、*を中心にマッサージをしてくれます。
施術⑤~オイル~仰向け
うつ伏せでの施術が終わったら仰向けになります。
大体ラストの15分位が仰向け施術になる場合が多いです。
仰向けでの施術は店によって異なるので一概には言えません。
健全店では膝枕で胸の辺りをマッサージしたり、
非健全店ではチンチーナのシコリータだったりします。
うつ伏せでは直視できなかったセラピストも仰向けでは見放題です。
もし、時間が短いコースや安いコースでうつ伏せのみと書いてあったらそのコースは辞めた方が良いです。
仰向け無しのメンズエステは本番無しのソープランドと同じ位意味がありません。
メンズエステはうつ伏せまでが前戯、仰向けからが本番。そう覚えておきましょう。
再度シャワー
仰向けの施術が終わるとサービス終了です。
シャワールームに案内されるので、セルフシャワーとなります。
洗体コース付きでも、最後のシャワーはセルフの店がほとんどです。
自分で体についたオイルをしっかり落としましょう。
終わり
シャワーが終わったら、着替えて終了です。
最後にお茶を出してくれる店もあります。
大抵の場合玄関まで送ってくれるので、気に入ったら名前を聞いておきましょう。