裏オプションとは?
正式なメニューには載っていない特別なサービスメニューの事です。
内容はメンズエステの領域を超えた過激な内容がほとんどです。
この裏オプションは「ある店」と「ない店」があります。
さらには裏オプションを独自でやっているセラピストもいるので、
裏オプションが「あるセラピスト」と「ないセラピスト」も出てきます。
なので、裏オプションは店によっても、セラピストによっても変わるもの。
それをしっかり踏まえておきましょう。
日本人エステとアジアンエステで異なる
メンズエステも大きく分けると「日本人エステ」と「アジアンエステ」に分かれます。
裏オプションの傾向も日本人エステとアジアンエステで変わってくるので事前に知っておきましょう。
日本人エステ
日本人店ではセラピストが独断で裏オプションを設定しているケースが多いです。
なので同じ店でも裏オプションをやってる人やってない人がきっぱり分かれます。
そのため裏オプションの内容も値段の幅もかなり広めです。
アジアンエステ
店で裏オプションの内容や値段が統一されているケースが多いです。
1万を超えるような裏オプションもほとんどありません。
基本的に多くのアジアンエステは少人数で店を周しているので、値段も内容も幅が狭いです。
ヌキと裏オプションの関係性
一番裏オプションで多いとされるのがヌキ(手コキ)。
セラピストも楽だし、客もついつい手を出してしまう代表的な裏オプションです。
そんなヌキですが、裏オプションで無くてもヌキがある店が世の中には多いです。
これは日本人系でもアジア系でも変わりありません。
裏オプションでもあり、基本オプションでもある不思議な立ち位置なのがヌキです。
通うお店選びでヌキの可否に重点を置いているメンエス客も少なくないでしょう。
裏オプションの発動方法
裏オプションとはなぜ裏オプションなのか。
それは裏オプションだからです。
黙ってぐっすり寝ながらマッサージを受けていたら裏オプション有りの店でも、裏オプション有りの子でも発動しません。
裏オプションをしたいのなら何かしらのアクションを起こしましょう。
方法① その気があるアピールをする
さりげなく嬢をおさわりしてみたり、ムスコを大きくして見たりします。
すると、セラピストの方から「そっちはオプションだよ」と言ってきます。
大体の場合このパターンで裏オプションが発動する事が多いでしょう。
メンズエステの施術はうつ伏せからはじまり、終盤で仰向けになります。
仰向けになったらトライしてみましょう。
方法② セラピストに聞く
最初のコース選択の時点で「〇キある?」や「〇〇〇いくらで出来る?」と聞いてしまいます。
最初に分かっていれば、その後の楽しみ方は自由自在です。
交渉成功なら最初からマッサージせずに楽しんだりも出来ます。
ただ裏オプが無しのセラピストにはドン引きされてしまうので見極めが必要です。
裏オプションの値段交渉
裏オプションは店を通さずにそのままセラピストの懐に入ります。
なので、値段交渉すれば下がる可能性は大いにあります。
大体の相場を記載しておくので参考に値段交渉してみましょう。
相場
日本人エステ
手〇キ 5千~1万
フ〇ラ 1万
本〇(G) 1万~3万
本〇(生) 2万~3万
アジアンエステ
手〇キ 3千
フ〇ラ 5千~1万
本〇(G) 1万
本〇(生) 1万~2万
個人的な裏オプションに対しての見解
個人的には裏オプションは好きじゃないです。
なぜなら高いから。
そこまで金払うなら風俗で思いっきり楽しめばいいじゃんって思います。
お金を払わずになんかそういう雰囲気になってしちゃった。
っていうがメンズエステの楽しみだと思ってます。
それに裏オプでお金払うっていう文化が推進してしまうと、セラピストのサービスレベルが低下してしまう気がします。
メンズエステも元からそこそこ高いので、オプション払って高級風俗みたいな値段では遊びたくありません。
元々お店で決められているコースの料金で最大限のサービスを楽しむのが良いと思います。